身体や心の不調はありませんか?

梅雨時と言うこともありますが

・身体がダルい、重い

・朝、起きれない

・吐き気や胃腸の調子が悪い

・疲れが取れない

・のどがおかしい

・うまく眠れない

など皆さん身体の調子が悪くなっていませんが?身体の不調は誰にでもあることですが、そんな時はまず身体の病気が背景にないか、病院受診し確認してください。

しかし思い当たる原因が特になく、それでも身体のだるさや重さが持続的に続く場合には、心の問題を考えてみるべきかもしれません。

次から次と多忙な日々を送っていたり、毎日重い気持ちを引きずりながら過ごしていると、いつの間にか心が疲れついには疲弊してしまい、心の病気になってしまいます。例えば

・やる気が出ない

・集中、判断できない

・頭の中が整理できない

・自分はダメだと思う 

・何でもないのに涙がでる etc

代表的なものにはウツ病が挙げられます。うつ病は心理的にも身体的にもエネルギーが枯渇するため、意欲の減退・倦怠感、症状が重くなると布団から出られないなど全く動けなくなることもあります。それ以外にも適応障害、不安障害、身体表現性障害などいくつもが考えられますし、他に色々な病気が背景にある場合もありますので、ぜひ精神科先生の診察を受けることをおすすめします。

加えて、心理専門家のカウンセリングを受けましょう。自分の辛さを聴いてもらい共感してもらえることは癒されます。そして問題解決への道を一緒に考えていけることは、お薬とはまた別の効果があり、随分ラクになることがあります。

もちろん、精神科に行こうかどうしよう😖💧と迷われていらっしゃる方も🆗ですよ。

お天気によって気分が変わることもありますが、毎日ゆううつな気分で過ごすより、できるならフラットな気分で過ごしたいものです。

ぴゅあカウンセリングルームでは、日々フラットな気分で過ごせるよう、心のお手伝いをいたします。お気軽にご予約ください。