子育てって なかなか うまくいかない

query_builder 2026/08/04
子育てって なかなか うまくいかない


誰に聞いたのか分かりませんが、昔から

「子どもは泣くものだ」「子どもは親を悩ますものだ」

そんな言葉をよく耳にしました。だからほおっておけばいい訳ではありません。子どもはそう言うこともあるのだから、一喜一憂しないで、愛し慈しんでいきましょうと言うことだと考えていますが、

本当にうまく子育てできる人って居るのだろうか?と、親を悩ませてきた私は、よく思ったものでした。

そんな私も、それなりに子育てしてきましたが、あれこれ考えたりしたことは確かにありました。


問題行動ばかり起こす子どもさんは、親に心配をかけ、困らせ、迷惑をかける。

親側は、軌道修正させたい気持ちを通り越し、「ホントにこの子はー!」「何してるんだバカ者!」と、心配や迷惑かけられた親心が爆発し、怒鳴ったりして、関係性が悪化してゆくこともあります。

しかし月日が経つうちに、いつの間にか親子の情を取り戻してゆけるようです。


ただ意外と気付かず見落としがちなのは、親を悩ませなかったお子さん。

そのようなお子さんは、子どもらしい自我を仕舞い込んできている場合があります。


本当はタダをこねたかった!

本当は親の言う通りにしたくなかった!

本当はいい子なんかじゃないんだ!

もっと自分を見て欲しかった!

もっと褒めて欲しかった!

もっと気にかけて欲しかった!


本当はそんないい子じゃないし、本当はだだっ子なのに、我慢して我慢して親の機嫌をみて、親のレールに乗っかってきた。本当の自分を出していない満たされない感情で満ち溢れ、胸が締め付けられ、一人泣いている場合があるのです。


このようなパターンの自分であったとしても、人間の心は成長し学習してゆきます。迷惑かけてきた自分を正そうとする気持ちや、今までの自分から脱却しょうとの気持ちが芽生え、それに向かって頑張ろうとしてゆきます。

それは、親がたとえ嫌な反面教師だったとしても、また憎む相手であったとしても、それ以上に親を思う心や、愛されたい気持ちが根底にあり、自分の生き方をみつめるようになるからだと思います。


その心は、いつかきっと親にも伝わります。親は親なりの未熟さがありますので、その時がいつ来るのか分かりません。しかし、いずれにしても、自分を立て直したいとの芽生えてきた感情や、自分の感性を無視することなく、大切に向き合っていただきたいと思います。


ぴゅあカウンセリングルームは、雑談していると思われるかもしれませんが、それはご相談者様から出た言葉に合わせ、無理なく面談しているからです。ご相談者さまの感情や思考を大切にしながらお話しをうかがいます。

私もまだまだ未熟ですが、いっしょに考えさせていただけると幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。


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ぴゅあカウンセリングルーム

住所:福井県鯖江市

定次町325-6

電話番号:0778-53-2610

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