最近多い、男性のご相談
男性の方の悩みは多岐にわたり、今までもご相談を承ってきました。例えば
・仕事やキャリアの問題: 職場での責任や昇進に関する問題、仕事の安定性に関する不安。
・人間関係: 友人恋人や家族との問題。
・精神的健康: ストレス、うつ病、などメンタルヘルスの問題。
・身体的健康: 健康維持や体重管理、加齢に伴う身体の変化についての悩み。
・自己評価や将来の問題: 自己価値や自信、社会的な役割に対する不安。
・結婚: 結婚へのプレッシャーや家庭の問題。
これらは人それぞれの状況にもよりますが、男性が直面することの多い悩みです。
しかし、1.2年は、仕事・家事・育児、この3つが合体した時のお悩みが多いように思われます。結婚当初の仕事と家事の2つなら何とか両立出来ていたけど、そこに育児や子育てが加わると疲弊してしまう。
近年では、男女平等の意識が高まることにより役割も変化してきており、男性も積極的に家事や育児に関与するようになっていますが、ただ男性と女性の得意不得意は、体力や特性から言って若干違いがあるのでは?と、私は個人的にそう考えています。
多くの場合、女性は子育てや家事に対してより感情的なつながりを持つ傾向があります。これは、育児において「共感」や「配慮」が重要視されるためですが、男性は、特に育児においては問題解決や効率を重視する傾向があります。
家事のスタイルとしては、女性は細かい部分まで気を配る傾向があり、全体的な整理整頓や料理の工夫などを重視することが多いです。反面、男性は効率を重視したり、成果を重視したりすることがあり、時には完璧を求めないアプローチを取ることがあります。
育児に対しては、女性は一般的に子どもの感情やニーズに敏感で、よりサポートや愛情を注ぐ傾向があります。しかし男性は、遊びやアクティビティを通じて子どもと関わることが多く、よりアクティブな育児をすることがあります。ちなみに主人は典型的にそのタイプです。
近年の「家事や育児は平等」との意識の変化はありますが、このような特性や違いを理解し、協力して家事や育児を行えるのが理想的ですね。しかし、実際はなかなかそう上手くいかない。
奥さまは気がついたことをご主人に伝えたり要求したりして、愚痴や苛立ちを言語化して表現出来るけれど、ご主人さまは奥さまの言うことを受け入れながらも、その通りにできなかったり、あるいは「そんな細かいことどうでもいいじゃん」との思いになったりする。形は違うけれど、ご夫婦2人共が苛立ち苦しい思いになられていることがあり、疲弊してしまわれることが多いのですね。
このように家事育児の問題、男性のご相談も承っておりますので、我慢なさらず自分の気持ちを吐き出す場としても、ぜひぴゅあカウンセリングルームにご相談ください。