愛着

心理学用語 愛着

無力で生まれる乳児は、授乳やおむつの交換など誰かの身体的世話なしには生存できません。初めは誰が世話をしてくれても喜んでいますが、次第に特定の人の世話を喜ぶようになり、その人に特別の感情を向ける愛着が成立します。

愛着は、口と唇を満たしてくれる・柔らかい肌触り、スキンシップなど、適切に関わりを持ってくれた対象に対し成立すると言われています。

ボウルビィは、愛着は初めに母親に、そして次に母親の影響を通して他者へ広がり、特定の養育者を基本的な心理的よりどころの安全基地として作用するとした、愛着理論を提唱しました。

愛着が欠損した状態で育つと、人間関係で悩むなと何らかの影響を与えることがあります。人間関係がうまくいかないことが多く、もしかして自分は愛着に問題があるのでは?と思われた方も多いかもしれません。でも単純に決めつけないで、まずはご相談ください。

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