これは、我が家の姑さんが最近よく私に言ってくる言葉。

何かの本に「自分のことを好きな人でないとダメ」みたいなことが書いてあったようで、ことあるごとに「ワテは自分が好きや、あんたはほんなことないやろ」とケンカを売るほどの勢い。

姑さんはもともと自分大好き人間。もちろん自己肯定感は大切なことだと思うのですが、あまりに単純と言うか・・、この世のなかで「ワテほど良い人は居ない」勢いの人なので、近所の人つかまえて言い出す始末。

いや いや いや いや～、自分の好きな所もあるけど、欠点もあってそれがちょっと引っ掛かるってこともあるんじゃないのかなぁ？と私は思っている訳でして。

そんな無条件に自分のこと好きでたまらないなんて、自画自賛もいいとこ。自分のことをホントに知らないのかも。。

お義母さ～ん

ちょっとちょっと大丈夫？

自己愛性強すぎだよ～！