遊戯療法

小学3年生の男の子が

積み木で作った「家とお話と太陽」

一緒に遊んでいると、それぞれの積み木に意味があり、その思いを語ってくれます。

こんな風に無邪気に楽しむことは、心の栄養となるとても大切なことです。